とにかく思ったこと。

KAT-TUNについて。

KAT-TUNデビュー10周年!

KAT-TUNデビュー10周年おめでとう!KAT-TUNがデビューして、こうして10周年を一緒に迎えられることが本当に幸せです!色々辛いことをあるけれど、10周年迎えられてよかったね。本当にKAT-TUNでいてくれてありがとう。KAT-TUNの歴史を振り返るのは、やめておきます。ずっとKAT-TUNを追ってきたわけではないので。今回は本当にブログのタイトル通り思ったことを。


まずは亀ちゃん。

10周年おめでとう、ありがとう。ずっとKAT-TUN亀梨和也として、KAT-TUNのセンターとして、看板として走ってきてくれてありがとう。亀梨和也が背負うものは人一倍多くて普通の人なら潰されてしまいそうなのに、亀梨和也は表情に一切出さずに、美しく背負ってきてくれたね。君のカッコつけで、一般の人にナルシストと思われちゃうけど、実はコンプレックスによって、カッコつけているところも、お茶目なところ、天然なところ、ガキっぽいとこ、ブレないとこ、かわいいところ、儚いとこ、美しいとこ、心の中に女の子が住んでいるところ、KAT-TUN想いなとこ、KAT-TUN亀梨和也に誇りを持っているところ、全部全部好きだよ。スポーツは野球以外あんまできないところも大好き。なんだかちょっとズレてて、イタズラ好きなとこも。ダンスも歌も表情も魅せ方も。タイプってわけでもないのに君の顔を、声を、性格を好きになって。好きになれてよかったって思ってる。亀梨和也としての発言全てに責任、ブレない意志があって、この人についていこう、そう思えたよ。これからも忙しいし、グループとして茨の道が続くかもしれない。それでも前を向いてその強い瞳で、KAT-TUNとして成功したいって思う君を愛さずにいられないし、ずっと応援するよ。亀梨和也が選ぶ道に間違いはないよ。これからは亀梨和也に幸せがたくさん訪れますように。おめでとう、ありがとう。


たっちゃん。

10周年おめでとう、ありがとう。最近はたっちゃんの言葉に救われています。真っ直ぐで優しくて、思いやりがあって。ファンへの感謝が伝わってきて。見てない間に本当にいい男になったんだなと。正直いってデビュー当時からたっちゃんのことが苦手でした。今になってはなんでかわからないけど。本当にもったいなかったな、と思います。ソロコンも行けてないので。どちらかと言うと大人しく、パートも少なかった君は、KAT-TUNにとって欠かせない大きな存在になりましたね。たっちゃんの作る世界観は唯一無二で、君がKAT-TUNで本当によかったって思ってる。君はこれからもKAT-TUNの幅を広げ、KAT-TUNを支えてくれる存在なのだと思います。髪型が変わるごとにキャラが変わって、踊り方まで変わって、そんな君が愛しいです。たっちゃんが世間に知られれば、KAT-TUNはきっともっとすごいことになる。たっちゃんの可能性に想像しただけでうきうきしてる。たっちゃんがこれからものびのびと生きられますように。おめでとう、ありがとう。



ゆっち。

10周年おめでとう、ありがとう。きっとゆっちがいなかったらKAT-TUNはデビューさえできてないのではないかと思う。それくらいメンバーに愛されていじられてたね。ゆっちはファンを安心させてくれる、喜ばせてくれる存在だよ。一見KAT-TUNっぽくないけど、意外と頑固で意志が強くて、誰よりもKAT-TUNだね。ゆっちはメンバーが抜けたことに責任というか、負い目を感じて、リーダーなんてできないって言うけど。ゆっちのせいだなんて誰も思ってないよ。むしろ皆ゆっちに感謝してるよ。ファンの喜ぶ企画考えてくれてありがとう。ゆっちの企画力、言語センス、歌声、ダンス、体型、顔、全部全部好き。ゆっちに関しては最近カッコイイしか言ってない。きっとゆっちが嫌いな人なんていない。シューイチでのゆっちのコメントがしっかりしていて、びっくりした。ジャニーズの中でも1番ってくらいコメント力に優れていると思うよ。何よりゆっちと言えばヒューマンビートボックス。もはや上手くなりすぎて、アイドルの域を超えてるよ。最高にカッコイイよ。自分の見せ場を作るために、もっと目立つために始めたっていう理由にゆっちの意外な貪欲さが溢れてて好きです。ゆっちはKAT-TUNの縁の下の力持ちだね。ゆっちがいるからこそKAT-TUNは存在してる。これからもゆっちが心から笑える世界が存在し続けますように。おめでとう、ありがとう。




田口くん。

本当にばかやろうだね君は。それでも好きだよ。君の笑顔に何度癒されてきたことか。誰も笑わないようなとこで1人で大きな声で笑っている君のその笑い声が大好き。君の身長、スタイルはジャニーズでは珍しくて、本当にかっこよかった。君がKAT-TUNでよかった。ダンスも歌も信じられないくらい上手くなっててびっくりしたよ。本当にもったいないよ、君にKAT-TUN以外向いてる所あると思ってるの?KAT-TUN大好きな君が大好き。きっとこれからも君はKAT-TUNを好きでい続けるんだろうね。いつか君がKAT-TUNの振付師になってほしいな。KAT-TUNのライブ来てね。これからも君が笑っていられるように。おめでとう、ありがとう。


聖くん。

君も本当にばかやろうだね。シンメ2人していなくなるなんて。聖くんのラップ大好きだったんだよ、今も大好き。聖くんが誰にでも優しくて、人の痛みがわかって、誰よりも愛情深いこと知ってるよ。君が何をしようと君がKAT-TUNの一員だったことは揺るがない真実で、君がKAT-TUNを今でも大切に思ってること知ってるよ。いつか君がKAT-TUNの誰かと食事に行ってそれを知らせてくれるの待ってる。これからも君が大切なものを大切にできる世界でありますように。


赤西くん。

君はどんな人であろうと、どんな態度をとろうと、君は最高にカッコイイ男だよ。君がKAT-TUNだったことは紛れもない真実だけど、なんだか少しファンタジーのようだよ。君がKAT-TUNのこと嫌いじゃないの知ってるよ。KAT-TUNのこと好きだって知ってる。カッコよくて、次元の違うパフォーマンスを見せてくれてありがとう。KAT-TUNでも、KAT-TUNじゃなくなっても、君の輝きは衰えることはないね。それと、仁亀という最強のシンメを見せてくれてありがとう。もう更新されることはないけど、服や髪型が被っただけで喜べるよこっちは。君の歌声が大好き。君がガシガシ踊ってるのが大好き。これからも君が大好きな歌を思うままに歌えますように。おめでとう、ありがとう。



きっとこの6人が集まってKAT-TUNが結成されて、デビューしたことは奇跡以上のこと。今までのKAT-TUNも、これからのKAT-TUNも全部全部大事していきたい。6人全員が幸せになりますように。10年後、6人で笑い合った未来を見せてください。

10周年、おめでとう、ありがとう。